住宅金融支援機構と民間ローン

団体信用生命保険の種類は、「公的ローン」と「民間ローン」というように、大きく2つに分けられます
民間ローンでは、金融機関によっては、とてもユニークな団体信用生命保険のプランを扱っているところもあるようです。

 

1、住宅金融支援機構

 

これは、「旧・住宅金融公庫」のことです。
住宅金融支援機構などの公的ローンを利用する際は、機構団体信用生命保険の利用が可能になります。
保険料が、ローン残高に応じて減っていくので、掛け金も安く、合理的な保険です。
基本的には、任意加入ですが、それでもローン利用者のうち95%が加入しています。
ローコストで、リスク管理が出来るのがメリットです。
更に「返済者のどちらかが亡くなったら、ローン残高が全額相殺される」という共働き用のプランもあります。
「2人分=保険料も2倍」ということではなく、「1,56倍」というように、保険料も割安な設計になっています。

 

2、民間ローン

 

基本的に、銀行などの民間住宅ローンでは、団体信用生命保険の加入が義務付けられています。
これは、ほとんどの場合、最初からローン金利の中に保険料が盛り込まれていますから、それほど意識する必要はありません。
また最近では、団体信用生命保険で独自性を打ち出したユニークな住宅ローンを取り扱っている銀行も登場してきました。

 

例えば、最近では、「がん保障特約付団体信用生命保険」の導入が、地方銀行で進んでいます。
これは、ローン返済期間中に、生まれて初めて「がん」になってしまった場合、通常の団体信用生命保険と同様、住宅ローン残高の100%相当額が支払われます。
簡単に言うと、「ローン返済に充てられる団体信用生命保険」なのです。

 

これは、あくまでも任意加入です。
金利が上乗せされますが、三大疾病と言われる「がん」にも適用されることもあり、今、注目のプランです。

 

ここまでのお話で、住宅をご購入される時は、過不足のない保険になるよう、保険を見直すいい機会です。

 

とは言っても、この保険のムダをチェックしていく作業は、素人ではやはり難しいものがあります。
こうなると、専門知識が必要になってきますから、自分自身で時間とエネルギーをかけて調べるのは、なかなか至難の業です。
ファイナンシャル・プランナー(FP)は、金融を含む保険相談のプロです。
家計や保険相談は、「プロに任せてしまう」というのも、ひとつの賢い方法です。

 


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保険料が安くて合理的な保険を組むにはやはり、保険のプロの相談相手が必要です。


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